インプラント治療のことは西宮市 甲子園の和手歯科


インプラント治療を導入して約40年の実績があります
社団法人 日本歯科先端技術研究所の指導医、認定医で、昭和55年から導入して約40年の実績があります。
インプラント手術に関しては条件に適応するかどうかが成功する重要なポイントであり、適確な診断が必要です。
インプラントの手術方法においては、確立されたマニュアルが出来ており、問題はありませんが、どの部位にどんなインプラントをどのように埋入するのかという診断が決め手です。
また、インプラント手術中は全身管理のため、モニターを使用しています。

CTによる診断を行います
和手歯科では、術前にCT診断を行い、骨の状態の確認、インプラント手術のシミュレーションを 行ないます。
CTで診断を行なうことで、より確実、安全に計画的な治療を進められますので、前もって 患者さんはどのような手術になるのかを知ることが出来、かつ安心して治療を受けて頂けます。

 
インプラントとは天然歯根の代用となる人工歯根のことでインプラント治療とは、歯が抜けた場合、抜けた箇所にインプラントを埋め込み顎の骨と結合したあと、その上に人工の歯を固定させる治療方法です。顎の骨にインプラントがしっかりと固定されていますので自分の歯と同じように噛むことができますし、見た目も自然で気にならないのがインプラントの特徴です。










インプラント治療の流れ:西宮市 甲子園の和手歯科
インプラント治療の流れ:西宮市 甲子園の和手歯科
インプラント治療の流れ:西宮市 甲子園の和手歯科