不正咬合の種類

上顎前突(出っ歯)

反対咬合(受け口)

過蓋咬合

叢生

開咬

交差咬合

正中離開

正中不一致
 






8020達成者とかみ合わせ
「8020運動」という言葉はご存知ですか?
厚労省と日本歯科医師会が推奨している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるようにと願いを込めてこの運動が始まりました。
80歳で20本以上自分の歯を保った人の特徴を調べた論文によると、8020達成者には、咬み合わせの良い方(正常咬合)の方が多く、上顎前突(出っ歯)、反対咬合(受け口)や開咬の方では、8020達成者がほとんどいないことが分かります。
 
上顎前突(出っ歯):15.4% 反対咬合(受け口): 0% 開咬: 0%
「8020達成者の咬合調査(竹内ら、歯科学報、2005)」より




透明で目立たない矯正治療
(透明なマウスピース矯正、インビザライン)

インビザラインで あなたのお悩みを解決します!

ワイヤーやブラケットを歯に固定させる矯正とは違い、自分で着脱が可能なマウスピース型の矯正装置です。厚みが薄く、色味は透明に近い装置なので、至近距離でも目立たず、矯正中であることが気づかれにくいのが大きな特徴です。今までワイヤーが気になって歯並び矯正ができなかった患者様にとってインビザラインは透明なマウスピース矯正なのでおすすめです。
 
インビザラインのメリット
①目立たない
インビザラインは、従来の金属ワイヤーとブラケットによる矯正装置とは違い、透明なマウスピース型のため、目立たず周囲から気づかれにくい装置です。そのため、接客業や営業職の方にも選ばれる目立たない矯正治療です。
また、小学生低学年、中学・高校生にも対応していますので、多感な時期のお子さまにもストレスなく治療を受けていただくことができます。
②痛みや違和感が少ない
従来のワイヤー矯正治療と比べ、歯を動かす際の力が小さく、段階的に少しずつ歯を動かして矯正するため痛みや違和感が少なく、金属がお口の粘膜に刺さる痛みが無い、口の中に傷や口内炎ができることがほとんどないなど、治療中の痛みが心配な方にも安心です。
③ 食事制限なく好きなものが食べられる
装置を外して食事をとることができます。従来のように固定式の矯正装置では、食べ物によっては装置の隙間に入り込んだり、絡みついてしまったりして、食事にわずらわしさを感じる場面もありました。
インビザラインであれば、普段通りの食事・生活を送ることができます。また、歯磨きは普段通りに行うことができ、お口の中を衛生的にたもつことができます。
④ 金属アレルギーの心配がない
インビザラインの素材はプラスチック製であり、金属アレルギーの方にも安心して治療を受けていただくことができます。
⑤ ワイヤーに比べて来院回数が少ない
インビザラインの通院頻度は、1~3ヶ月に1度です。矯正装置は7~14日ごとにご自宅で交換していただくため、都度通院する必要がありません。
また、従来の矯正装置のように「ワイヤーが外れた」「装置が外れてしまった」といったトラブルが無いため、急に通院が必要になる、ということもほとんどありません。 予定が立てやすく、忙しい方・県外からの来院をお考えの方にもおすすめできます。
 
インビザラインのデメリット
①装着時間を守らないと歯は動かない
患者様の協力が不可欠です。1日20~22時間装着することが推奨されます。使用時間が短いと目標の位置まで歯が動かないなど、治療期間や治療結果に悪影響を及ぼします。
② インビザラインのみでは治療できないケースがある
歯並びや口腔内の状況によってはインビザラインで治療できないことがあります。インビザラインのみでの治療に限界がある場合は、ワイヤー等の補助的な装置が必要になることがあります。



当院の矯正治療の特徴

1.歯並び、かみ合わせ、顔立ちの美しさの3つを考慮した矯正治療

歯が綺麗に並んでいても、上下の歯が正しくかみ合っていないと、顎の位置が安定しない、食事をしにくい、歯が長持ちしないなどの問題が生じます。
当院では歯並びだけではなく、かみ合わせや顔立ちの美しさを考慮した矯正治療を行っております。


2.目立たない矯正治療 (透明なマウスピース矯正、インビザライン)
当院では「マウスピース矯正」という治療方法を採用。これは透明なマウスピースをお口にはめて、歯並びを改善していく治療です。従来の金属製の装置を使った方法に比べ、装置が目立たず、装置は自分で取り外しも可能。
見た目を気にせず食事や歯磨きも普段通りのまま、歯並びを改善できます。

3.インビザライン用の口腔内スキャナー、iTero導入
当院では口腔内スキャナーiTero(アイテロ)を使用し、インビザライン治療を行なっています。iTeroを用いた型取りをすることで精密・正確な歯型が短時間でとれ、従来の粘土のような材料での型取りの気持ち悪さがありません。また1500万人分の歯の矯正のデータをもとにその場で瞬時に3D歯並びシミュレーションをみて頂くことが可能です。歯並びシミュレーションをもとに、治療内容についてご理解・ご納得いただいた上で矯正をスタートできますので安心です。

4.矯正の経験が豊富な担当医が矯正専門医と連携

矯正治療は、歯科の中でも専門的な知識や技術が必要な治療分野で、あまり経験のない歯科医師が矯正治療を行うと、歯並びが改善しない、うまくかみ合っていない、仕上がりが綺麗ではないどのトラブルを引き起こしてしまうこともあります。 当院では大阪の大型医療法人で豊富な経験を積んだ担当医が矯正治療を担当している上、日本矯正歯科学会認定医である矯正専門医と連携しておりますので、安心して矯正治療を受けていただけます。

5.わかりやすい料金システム、矯正費用が明確なトータルフィー制度
デンタルローン利用可能
当院ではトータルフィー制度を採用しています。
トータルフィー制度は最初にお支払いいただいた金額に調整費用、観察費用が含まれており、毎回の通院時の費用がかかりません。また、デンタルローンを利用すれば、 最大120回まで分割払いをご選択いただけるので、患者様の月々の負担を軽減できます。矯正治療をより多くの方に気軽に受けて頂くためにも、コスト面での不安をできるだけ軽減するよう努めておりますので、お気軽にお問い合わせください。

6.こどもの矯正治療にも対応

こどものうちから矯正を開始することで、大人になってから矯正を開始するよりも、大切な永久歯を抜歯せずに矯正できる可能性が高くなります。当院ではお子さまの矯正治療にもマウスピース矯正を取り入れています。治療中の痛みや違和感が少ないため、お子さまの負担を軽減できます。また、マウスピースはご自分で簡単に取り外せますので、虫歯のリスクも低く、見た目によっていじめやからかいの原因となる心配もありません。また、急速拡大装置やリンガルアーチなど固定式の装置にも対応しております。お子様の状況に応じて、最適な矯正方法をご提案させていただきます。 歯並びの改善だけでなく、口呼吸や低位舌といったお口の悪い癖の改善にも取り組んでおり、お子さまが将来にわたって健康に過ごせるよう、小さいうちから矯正治療を積極的に行うことで、お子さまの健やかな成長のお手伝いをしたいと考えています。

7.矯正治療のみならず、むし歯治療、歯周病治療、インプラント治療が
ワンストップでできる


矯正治療だけでなく、虫歯や歯周病の治療も行なっている歯科医院です。 矯正専門の歯科医院は一般の歯科診療を行っていないところも多いため、もし何らかのトラブルが起こった場合、別の歯科医院に行って治療を済ませなければならないこともあります。
しかし当院は、万が一、矯正治療中に虫歯などの歯並び以外のトラブルが起きても、院内で対処することができますので、安心して受診いただくことが可能です。

8.無料矯正相談で不安を解消

矯正治療に関する無料相談を承っております。無料相談の際は、患者さまの現在の歯並びの状況をご説明し、ご希望やお口の状況に合わせた治療方法をご提案します。
また、治療費用、治療期間、矯正治療の流れについてもご説明し、3Dシミュレーションでどんな歯並びになるかをご確認いただくことも可能です。
無料相談は何度でも受けていただけますし、相談をしたからといって、必ず矯正治療を受けなければいけないわけではありません。どうぞお気軽にお問合せください。






上記のような歯並びや仕草は、
正しい『呼吸』と『嚥下』ができていないことで起こる
歯列不正と言われています。

理想的な歯並びを手に入れるためには、
子供の成長に合わせて小児期から矯正治療を始めるほうが、
効果的といわれております。
大切な永久歯を抜歯せずに矯正できる可能性も高くなります。

インビザラインファーストをおすすめしています
大人の歯と子どもの歯が一緒に混在している時期の小児矯正(1期治療)には、従来の矯正とマウスピース矯正(インビザラインファースト)があります。インビザラインファーストは、目立ちにくい透明のマウスピース(アライナー)を用います。
当院では、どちらの矯正も可能ですが、1期治療からインビザラインファーストをお勧めしています。



矯正治療の流れ



1.矯正相談
簡単な診査を行い、現状の症状や治療法、費用・期間についてお話しします。 ご不明な点や聞きたいことはお気軽にご相談ください。 無料歯並びシュミレーションも見ることができます。

2.精密検査
お口の中の写真や顔貌写真、レントゲン検査を行います。

3.診断・治療計画説明
精密検査結果に基づいて、分析・診断を行います。
治療計画、治療期間、治療後の歯並びのイメージなどをご説明致します。

4.矯正治療
透明なマウスピース装置で美しい歯並びと良好な噛み合わせに整えていきます。
歯並びの状態にもよりますが、この期間はおよそ1年半〜2年程度です。
通院は1〜3か月に1回程度で他の矯正治療よりも少なくてすみます。

5.保定・観察
矯正治療で整えた歯は装置を外した直後は元に戻ろうとする性質があります。
整えた歯が戻らないよう、歯を固定するのが保定期間です。
この期間は数ヶ月〜数年かかることもあり、個人差があります。


当院の料金システム

成人矯正【2期治療】
名 称 インビザライン
ライト
インビザライン
ミドル
インビザライン
フル
ブラケット
矯正
対象症例 歯並び調整
軽度の不正咬合
部分矯正
後戻り症例
歯並び調整
軽度の不正咬合
部分矯正
後戻り症例
ほぼ全ての症例 ほぼ全ての症例
治療期間の目安
(歯を動かす期間)
6カ月 1年~2年 1年~3年 1年~3年
マウスピースの数 14枚まで 26枚まで 無制限
(5年以内)
治療修正回数 1回まで
(1年以内)
2回まで
(2年以内)
無制限
(5年以内)
無制限
精密検査
診断費用
50,000円(税込55,000円)
矯正費用 450,000円
(税込495,000円)
650,000円
(税込715,000円)
800,000円
(税込880,000円)
800,000円
(税込880,000円)
調整費用
観察費用
毎回の通院時の矯正費用 0円
保定費用 30,000円(税込33,000円)
分割払い
(最大分割※)
5,000円/月 7,200円/月 8,900円/月 8,900円/月
オプション費用:抜歯、アンカースクリュー、光加速装置など
※最大分割は120回の場合

小児矯正【1期治療】
名 称 ムーシールドなど
早期マウスピース
インビザライン
ファースト(1期)
急速拡大装置など (1期) インビザライン
フル(1期→2期)
対象症例 受け口
機能改善
審美的配列
拡大/空隙/叢生
前突または干渉
拡大/空隙/叢生
前突または干渉
ほぼ全ての症例
治療期間の目安
(歯を動かす期間)
  6カ月~1年 1年~2年 1年~3年
マウスピースの数   無制限
(1年半以内)
  無制限
(3年以内)
治療修正回数 1年 無制限
(1年半以内)
無制限
(5年以内)
無制限
精密検査
診断費用
50,000円(税込55,000円)
矯正費用 100,000円
(税込110,000円)
400,000円
(税込440,000円)
400,000円
(税込440,000円)
500,000円
(税込550,000円)
調整費用
観察費用
毎回の通院時の矯正費用 0円
保定費用

30,000円(税込33,000円)

分割払い
(最大分割※)
4,400円/月 4,400円/月 5,500円/月
※最大分割は120回の場合

お支払い方法について

現金でのお支払い
クレジットカードでのお支払い
デンタルローンでの分割払い
 
矯正治療の費用は、医療費控除の対象になります
噛み合わせが健康や成長に影響を及ぼし、矯正が必要と認められた場合、その治療費は医療費控除の対象となります。
通院のための交通費も医療費控除の対象となります。
また、医療費控除の申請には領収書が必要となりますので、大切に保管してください。


医療費控除とは?
ご自身やご家族のために医療費を支払った場合に一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
1月1日~12月31日の1年間に支払った医療費が10万円を超える場合には、確定申告時に手続きを行うことで所得税の一部が還付または軽減されます。
デンタルローンをご利用の方へ
デンタルローンを利用した場合にも医療費控除の対象になります。デンタルローンを利用した場合には、治療費の領収書がないことが考えられますのでデンタルローンの契約書の写しを用意してください。
ただし、金利および手数料については医療費控除の対象になりません。ご注意ください。
医療費控除についてさらに詳しい情報をお求めの方は、国税庁のホームページをご覧になるか、最寄りの税務署にお問合せください。


矯正治療 Q&A

インビザラインについて
   
インビザラインのメリットは何でしょうか?
透明に近いマウスピースで目立ちにくいこと、また、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するため、痛みが少ないという報告があります。 その他、患者様ご自身の手で取り外しができるため、食事の時には取り外すことができるので、治療中も普段通りに食事が可能です。
   
マウスピースは1日どれくらい装着すればいいですか?
1日20時間〜22時間装着することが推奨されています。
 
インビザラインの矯正治療はどれくらい痛いですか?
痛みの感覚に個人差はありますが、マウスピース型矯正装置は、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するので、痛みが少ないと考えられています。
   
インビザラインで治療中の飲食は?
患者様ご自身の手で取り外しができるため、食事の時には取り外すことができるので、治療中も普段通りに食事が可能です。
   
インビザラインの治療はどのくらいの頻度で通院すればいいですか?
通常約4週間ごとに治療の進捗を確認するために診察をさせて頂きます。 装置がきちんとフィットしているかを確認し、必要に応じて調整を行います。慣れてきて装着に問題がないようであれば、2カ月に1回や3カ月に1回の通院も可能です。
   
矯正治療中はむし歯になりやすいって本当ですか?
マウスピースを取り外して歯を磨くことができるため、通常の歯磨きをすることが可能です。しっかりとお口の中を清潔に保つことで虫歯になるリスクは少いと言えます。
 
マウスピースの手入れは難しいですか?
お手入れは簡単です。着脱後は、柔らかい歯ブラシでマウスピースを水洗いしてから口内に装着してください。
 
インビザラインを行うのに年齢制限はありますか?
大人の方の場合、基本的に制限はありません。 お子様の場合はインビザライン・ファーストを使用することができます。
 
子どもでもインビザラインで治療することができますか?
インビザラインには 、永久歯が生え揃う前から利用可能なインビザライン・ファーストという子ども向けの矯正装置があります。
6歳~10歳前後の患者様の顎の発育をサポートし、これから生えてくる永久歯のためのスペースを作り、同時に歯並びを整えるようにデザインされています。
 
 
矯正一般について
   
矯正治療のメリットについて教えてください
歯並びが悪いと、虫歯や歯周病にかかりやすく、長い期間でみるとお口の健康が保てません。80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという8020運動の達成者は、歯並びの良い方が多く、特に受け口や開咬の方は達成者がほとんどいません。 また、歯並びが良くなると、自信をもった笑顔で笑えるようになったり、しっかり噛んで美味しく食事ができるため、明るい生活を送ることができたり、健康と若さを保ち自信をもって過ごすことができます。
 
歯は抜かずに矯正はできますか?
歯並びによって、抜歯しないで治療できる場合もあれば、抜歯・非抜歯の選択が可能な場合もあります。抜歯・非抜歯の選択によって、治療後の口元の印象、横顔のラインが違う場合があります。
治療方法によるメリットやデメリットをよく聞いて、ご希望に合ったプランを担当医と検討し、決定していくことをおすすめしております。まずはご相談ください。
 
何歳頃まで矯正治療はできますか?
矯正治療には年齢的な制限はありません。50代や60代の方でも矯正治療を開始される方もいます。しかしながら、歯を支える骨や歯肉の状態が悪いと治療ができない場合がありますので、むし歯や歯周病の予防のためにも早目にご相談ください。
 
気になるところを部分的に矯正治療できますか?
基本的に可能ですが、状況によります。部分矯正で短期間に良い結果が得られることもありますが、例えば上あごのみ・下あごのみの治療では、上下の歯のかみ合わせがうまくできない場合があります。また、上下の歯のかみ合わせが悪いと、後戻りの可能性が高くなることもあります。
   
治療期間はどのくらいですか?
患者さんの年齢・治療方法・症状によって治療期間は異なります。お口の中の状況を確認してからお伝えさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
   
   
治療費について
   
相談するだけでも費用はかかりますか?
無料相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
   
矯正治療費をクレジットカードで払うことは可能ですか?
可能です。
   
矯正治療費の分割払いは可能ですか?
クレジットカードでの分割払いも可能ですし、デンタルローンによる分割払いも準備しております。
   
医療費控除で治療費が戻るって本当ですか?
噛み合わせが健康や成長に影響を及ぼし、矯正が必要と認められた場合、その治療費は医療費控除の対象となる可能性があります。また、医療費控除の申請には領収書が必要となりますので、大切に保管してください。
   
通院の度に矯正費用はかかりますか?
毎回の通院時の矯正費用はかかりません。当院ではトータルフィー制度を採用しており、最初にお支払いいただいた金額に調整費用、観察費用が含まれております。
   
小児矯正について
   
歯列矯正は子どものうちに始めた方がいいのでしょうか?
一般的に、永久歯が生え揃う前から治療をはじめる「1期治療」と、永久歯が生え揃ってから行う「2期治療」があります。矯正治療の理想的な開始時期は、お子様の歯の噛み合わせ状態や顎の成長具合などによって異なりますが、子どものうちから矯正を開始することで、大人になってから矯正を開始するよりも、大切な永久歯を抜歯せずに矯正できる可能性が高くなります。
   
子どもの矯正は何歳頃から始めた方がいいですか?
6歳~9歳の間に開始することをおすすめしております。理由としては、歯や顎の成長が終わる前に治療をするとより効果が出るからです。一方で、受け口傾向がある場合は、4歳や5歳から治療を開始することをおすすめする場合がありますので、お気軽にご相談ください。
   
子どもの歯並びが悪くなる原因は?
一般的に、子どもの歯並びが悪くなる原因として、虫歯があげられます。そのため、虫歯予防をすることもとても大切です。また、お口がポカーンと開いている、指しゃぶりなどの癖が長い間続くことも不正咬合を起こす原因と考えられていますので、習慣や癖を見直して、早いうちに直せるようにしましょう。発育によっても治療が必要かどうかのタイミングは異なりますので、気になった場合はお気軽にご相談ください。





診療内容:審美歯科・ホワイトニング・インプラント・予防歯科・矯正歯科・歯周病治療・咬み合わせ治療・マイクロスコープ治療・レーザー治療・一般歯科

診療時間:西宮市 甲子園の和手歯科

■アクセス■
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